オニヤンマの羽化、その1
掲載日 7/22
  前回の ベニシジミ を撮った場所の近く、 農道の両側には小さな流れがあります。 其処に生息していた幼虫は 前日の夕闇が迫った頃に、 小さい身体で 5-6メートルは有る急な土手を よじ登り  更に 背丈2-30センチの草に登り シッカリと掴まり  その時が来るのを待ちます。  勇ましく飛び回る オニヤンマ もこの様な試練を経て 生まれるようです。  一時期オニヤンマの羽化を全然見なくなりましたが、最近は少しずつ 見られるようになりました。 私達子供の頃は 一朝に5-6匹位の羽化を 見たものですが、

○ AM6:03 幼虫の背中がパックリと割れて 其処から身体が出てきます、 殻に入っている時は小さなものですが 空気に触れると 直ちに大きくなります。
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○ ヨイショ と身体を折り曲げ 自分の殻にシッカリと掴まりました、
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○ 身体は 完全に殻から 抜け出ました、 
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○ AM6:07 畳まれていた 皺皺の羽が伸び始めました、
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○ AM8:15 所要で家に戻り 其の後の様子を見に行ったら こんな姿になっていました。
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○ 殻の近くの草に掴まり 体力が付くのをジーット 待っているようです、 大方は 飛立つまで殻に掴まって居ます。
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※ 三脚をセットし タイマー で撮れば面白いとは思いますが、
by gigen_t | 2012-07-22 10:04 | 風景


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