掲載日 12/22
白石の餌場、 普段の シラサギ は 極端な処 100メートル 離れていても 人間の姿を見ると逃げ出します。 所が、 白鳥、カモ 等 他の鳥と一緒にいるときは 安心するものか、以外と近寄らせてくれます。 図に乗って近寄りすぎたら 逃げられました。 その顛末を、
■ 土手の上からは 10メートル と離れていません。
■ 近寄りすぎて、
■ 電柱に止まったので 顔色を伺いながら ソォーット 近づき パチリ、 風情のある枝にでも 止まってくれたら 絵になったのでしょうが、
■ こんな男に 付き合って居れないとばかり 飛び去りました。